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> レミゼの音楽監督による、レミゼ楽曲のマニアックな解説
もう聴いた? 聴いた?

ディープなレミゼファンが涙流してよろこびそうな企画が、公式ブログで始まりました。
レミゼの音楽監督さんが、動画で楽曲のうんちくを解説するというシリーズ。
5分くらいの動画に、しゃべりとピアノと実際の歌が盛り込まれています。

第1回目はこちら。テーマは、「同じメロディーが何度も使われてることについて」です。
「囚人の歌」の「♪ 下向け、目を合わすな」を例にとり、同じ旋律がほかの場面でどのように登場しているか話してくれました。

うれしかったのは、03~06年公演に出ていた萬谷プルベールが歌を実演してくれたことです。
「囚人の歌」、「対決(ジャベールパートの冒頭)」、「乞食たち(ベガーシーン)」。これら3つの同じメロディーをそれぞれ歌い分けていました。

画面越しとはいえ、じっくり聴くと新たな発見があるものです。

「囚人の歌」は、客席だと「♪ ああ、ああ、ああああああ」と聞こえるのですが、萬谷さんが実際に歌ってるのを聴くと「♪ ハハン、ハハン、ハハハハハハ」と、「h」の子音をかなり強く発音していることが分かります。

ベガーたちの「♪ 下向け 乞食を見ろ、下向け恵んでくれ」を歌うときは、顔の骨格全体を使って、力を込めているんですね。「萬谷さん、歌いながらアゴが外れちゃうんじゃないか」と余計な心配をしたくなるほど、力入ってました。

ジャベールの「♪ バルジャン、ついにまた出会ったな」が、ほかに比べてキー低めに聞こえるのは、音符に秘密があるんだって。同じメロディ-でも、楽譜上、音の長さをちょっとずつ変えていることで、聞こえ方が違ってくるんだとか…。

ひとつのメロディーが別の場面でも繰り返し出てくることは、実はレミゼファンにはすっかりおなじみのこと。だけど改めてプロに解説してもらうと、曲に隠されているいろんな仕掛けが見えてきて、とっても新鮮です。深いなあ、レミゼは。
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by redandblackextra | 2007-02-01 00:00 | そのほか

観劇と読書が好き。いや、ほかにもあるかな。当面の間は、ぼちぼちマイペースで更新します。
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