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エリザベートの本、どれを選ぶべし?
いやー、 『エリザベート』のプレリザーブ、見事に外れました。あはは! ♪笑っちゃうわね、ほんと~(演目違い) 残る手段は一般発売だけか。ため息出ちゃうわ…。やるだけやってみましょ。
ところで、昨日本屋さんで こんな本を見かけたので、ちらりと中を見てみました。お話は、マイヤーリンクでルドルフが過ごした最後の数日から始まります。「はー、本当はマリー・ヴェッツェラ以外に好きな人がいたのかー」など、ふんふんと読んでいたのですが、なんか様子が変。いつまでもシシィの話が詳しく出てこないのです。よーく確認してみたら、これはルドルフの娘の生涯について書かれた本なんですね。おばあさんと同じ名前だから、間違えちゃったじゃないの。 ではミュージカル『エリザベート』の背景を勉強するためには、どれを読んだらいいのかしら。 ◎わが青春のハプスブルク 皇妃エリザベートとその時代 ◎エリザベート 美しき皇妃の伝説 ◎皇妃エリザベートの生涯 ◎皇妃エリザベート ハプスブルクの美神 ◎エリザベート 愛と死の輪舞 最後の本は、タイトルから想像つくとおり、ミヒャエル・クンツェさん著です。少し心惹かれますが、舞台とはちょっと違う角度から考えてみるためには違う人の本のほうがいいかな?
by redandblackextra
| 2006-02-02 23:59
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