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いつかレミゼでも、きっと…
TDV公式HPに、新聞広告制作についての記事があります。宣伝部の人がコピーを考え、写真を吟味する過程が語られたあと、デザイナーさんがMacでレイアウト作業をしている様子まで紹介しています。この人が、「レイアウト中のカリスマデザイナー・荒井さん」(写真のキャプションより)なのだそうです。

そうして出来上がった広告をみると、東宝らしい大仰なコピーは健在ですが、ビジュアル面に関していえば、東宝作品にしては珍しくすっきりしていると思います。

さてここまで確認して、すぐ調べました。レミゼ日生劇場公演のプログラムを開いて、「宣伝美術・プログラムデザイン」の項を見ると、「荒井達也(東宝アド)」とあります。この荒井さんが、TDVの広告デザイナーと同一人物だとするなら…。同じ人がデザインに当たっても、作品によってずいぶん印象の違う仕上がりになるということね。ま、それもそうだ。各作品を担当する宣伝部員さんの意向が大きく影響するんだろうし。

でも、わたしは期待したい。TDVでビジュアルすっきりなポスターが実現したんだから、いつかきっとレミゼでも、シンプルで洗練されたポスターが見られる日がくると。「新しい歴史を創ろう」というキャッチで煽るなら、まず宣伝のセンスに新しさがほしいわ。
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by redandblackextra | 2006-07-31 02:25 | そのほか
間違い修正
下2つの記事、間違いが分かったところは修正しました。おはずかし~。でも勉強になりました。

来年春にはウイーン版『エリザベート』が来日公演するんですね。ドイツ語のミュージカルを生で観るのは初めてだ!(チケット取れたらの話ですが) 日本版とは演出がかなり違うようですが、ウイーン版CDで予習しておけば大丈夫かしら? 全部和訳がついてるし。 それにしても『新宿コマ劇場』はミスマッチだよねえ…。歌舞伎町のど真ん中だから、劇場までたどりつくのすらちょっと怖いというのに。
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by redandblackextra | 2006-07-30 11:43
TDVの曲名、こんな意味で合ってる?? (2)
2幕の曲名も訳してみた。でも間違いだらけだと思うし、分からないところもたくさん…。以下の訳を信じてはなりませぬ。

ドイツ語の曲名(CDによる) いんちき和訳

Der zweiter Akt 二幕 

1 Totale Finsternis 真っ暗闇
2 Carpe Noctem! Fuhl die Nacht! Carpe Noctem!(???) 夜道を探って! (←違うかも…)
3 Ein perfekter Tag 完璧な一日
4 In der Grauft ぞっとするような中で
5 Bucher, Bucher! 本、本!
6 Fur Sarah ザラのために
7 noch mehr Bucher! もっとたくさんの本!
8 Wenn Liebe in dir ist あなたに愛が芽生えたとき あれば
9 Sie irren, Professor! 勘違いですよ、教授!
10 Ewigkeit 永遠
11 Die unstillbare Gier 欲望は止まらない
12 Tanzsaal 舞踏の間
13 Draussen ist Freiheit 自由は遠くに 外は自由
10 Der Tanz der Vampire 吸血鬼のダンス
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by redandblackextra | 2006-07-29 09:49
TDVの曲名、こんな意味で合ってる??
TDVのCDを最後まで聴いてみましたが、なに歌ってるか全然分からん。そりゃそうだわね、ドイツ語ですもの。日本語の歌詞カードがついていないので困ったわ。せめて曲名だけでも意味が分かれば、おおまかな内容がつかめるかな…。

というわけで、辞書首っ引きで調べてみました。素人による「いんちき和訳」なので、誤訳・超訳・スペルミスなど必ずあるでしょう。もう観た人にとっては「なんだこりゃ」とあきれ返るような和訳になっているかと思いますが、ご容赦を。実際の舞台ではどういう日本語詞になってるのか、楽しみだな~。

とりあえず1幕の曲のみ。

ドイツ語の曲名(CDによる) いんちき和訳

Der erster Akt 一幕

1 Ouverture  序曲
2 He, ho, he! おい、ほほう、へえ! (ただの呼びかけ?)
3 Knoblauch にんにく
4 Bitte, meine Herren! お願いしますよ、旦那!どうぞこちらへ、旦那 (←違うかも…)
5 Eine schone Tochter ist ein segen きれいな娘、それこそ喜び  (←違うかも…)
6 Nie geseh'n 見たこともない
7 Gott ist tot 神は死んだ
8 Alles ist Hell すべて地獄 晴れ晴れ (全然意味違ってたじゃん…)
9 Waherheit 選択のとき
10 Du bist wirklich sehr nett あなたって本当にとってもいい人
11 Einladung zum ball 舞踏会への招待
12 Draussen ist Freiheit 自由は遠くに 外は自由
13 Die rotten stiefel - Tanzsequenz 赤いブーツ - ダンスシーン 
14 Trauer um Chagall - Wuscha-Buscha シャガールを悼んで- バシャブシャ (←???)
15 Tot zu sein ist komisch 死ぬなんて奇妙だわ
16 Durch die Wildnis zum Schloss 荒野を抜けて城へ 
17 Vor dem schloss - Finale erster Akt 城は目の前に - 一幕終わり 

※くれぐれも、上の和訳を信じないようにしてください!(そんな人いないと思うけど)
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by redandblackextra | 2006-07-29 01:35 | そのほか
『サライ』 岩谷時子さんのばらのジャケット
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エグゼリーノ氏の情報に感謝。雑誌『サライ』15号(7月20日発売)に、作詞家・岩谷時子さんのロングインタビューが載っています。

現在も続けている作詞の仕事の話、これまでの歩み、越路吹雪さんのこと、去年は複雑骨折で入院するも半年で歩けるまでに回復したこと…。けがをしてしまったことは仕方がない、悩むよりも、そのエネルギーを前向きに使おう、と考えたそう。

住まいとしている帝国ホテル近辺で撮影された写真もたくさんありました。目を奪われたのは、岩谷さんが着ていた服です。バラの花の型押しが一面に施されたゴージャスな革ジャケット。微笑みを浮かべながら、これほど自然に着こなせる女性は他にいるかしら。そんな服がしっくり似合う90歳になるには、どうやって生きていったらいいの? 

帝国ホテルの一室で仕事をしている真剣な顔の写真があります。1年かけて訳詩をしている作品だとか。ミュージカルかな。そうだったら楽しみだな。

岩谷氏いわく、今の時代は潤いがなく、すべてにおいて乾いてしまっているような気がして、作詞への意欲が湧かなかったけれど、『レ・ミゼラブル』を観て岡ジャベールを素晴らしいと思い、「この人のために詞を書きたい」という気持ちになったとのこと。今度発売になる岡さんのCDには間に合わなかったようで残念ですが、いつかきっと実現させてほしい! 待ってます。

インタビューの終盤、岩谷さんの語りで「甘い蜜を持った花のような音楽が…」という言葉がありました。こんな表現、わたしの中からは絶対生まれ出てこない。手が届かない。あこがれます。
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by redandblackextra | 2006-07-27 22:07 | そのほか
レミゼ公式のキャスト紹介ページが新しくなってます
レミゼの公式サイトはこちら

アンサンブルさんのカラー顔写真が加わって、役名も一目で分かるようになりました。子役ちゃんたちは、まだなんだね。これからオーディションなのかな。 今までも子役は発表遅かったんだっけ? 記憶があいまい。

昔むかしのことですが、レミゼとまったく関係ない舞台を見に行ったら、ロビーで製作スタッフらしき人が、大きな声でしゃべってました。「うちの事務所の子、ガブローシュ受けて、いま結果待ちなの!」。うーん、偶然耳に入ったとはいえ、聞いててあんまり気持ちいいもんではなかったわ。ちょっとは場をわきまえてくれないとね。
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by redandblackextra | 2006-07-27 01:30 | そのほか
NHKの話題が続きますが
はぁ…、30分くらいかかっちゃった。いや、もっとかも。 これ書いてたの。偶然見つけたお知らせのおかげで、チャンスを逃さずにはすんだけれど、さて結果はどうなるかな?
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by redandblackextra | 2006-07-26 01:16 | そのほか
意外と観れました NHK「女性のうつ」
さっきまで、NHKで「ETVワイド ともに生きる『女性のうつ』」という番組を観ていました。意外なことに、すーっと抵抗なく観ることができました。

意外なことに、と書いたのにはわけがありまして…。
番組自体には興味があったのですが、「気分が落ちこんでしまうような内容だったら、どうしよう」という心配がぬぐえなかったのです。静かな声でお悩みが読み上げられて、難しい顔した精神科医が真面目な回答をよこすような番組だったら、こちらの心まで暗くなってしまいそうで。

でもテレビをつけてみたら明るい雰囲気だったので、ひとまず安心しました。1対1で「健康相談」するような形式ではなく、うつの人もそうでない人も円卓を囲んでオープンに意見を交していました。

スタジオの中に、動物のでっかいぬいぐるみがあちこち配置されていたのですが、これがとってもなごんだなー。それでいて、子どもっぽい空間というわけではない。「大人のかわいらしさ(愛嬌?)」をかもしだした雰囲気とでもいいましょうか。

ちなみに、以前このBlogで触れたこの本に書いてあったのですが、「丸くてふかふかのモノを見ると泣いてしまうくらい盛り上がるって人は、どっかで心がくたびれております」ということだそうです。自分は「泣いてしまうくらい」ではないですが、さっきまでテレビにうつっていたぬいぐるみの数々に、思いがけずホッとさせられたクチです。

病気としての「うつ」ではないわたしですが(うつ病チェックをやってみても「うつ病ではありません」と出てくる)、ただ、そうした病気を体験した人の本を読むと、なぜか心がすとんと落ち着くなあというのは自覚しています。

今夜のNHKはラジオと教育テレビで、深夜まで「女性のうつ」の特集をするそうです。腰をすえた取り組み、応援したいと思います。
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by redandblackextra | 2006-07-24 23:51 | そのほか
ゴルフなんて興味ないけど
確かに最初は興味なかったのです。このミュージカル。キャストは魅力的なんだけど、テーマになじみがないもので。

だけど、上演するパルコ劇場のHPをみたら、こんなふうに書いてある。

「人生の様々なドラマを、ゴルフのエピソードに絡め、18曲のご機嫌なナンバーに乗せて描く」

このフレーズ…、抱腹絶倒のあの作品を思い出さずにはいられないわ。そう、『I LOVE YOU 愛の果ては?』でございます。大人のいろんな恋愛模様をオムニバス形式で描いたミュージカル。毒と涙と笑いがたっぷりあって、面白かったなあ。

「ゴルフ~」もそんな感じなら、行っちゃおうかな?

パルコ劇場のミュージカルといえば、このほかに『ヘドウィグ アンド アングリーインチ』を観たことありますが、わずか458席という小さな空間なので音楽も芝居も濃密に伝わってきて、なかなか好きです。
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by redandblackextra | 2006-07-24 01:21 | そのほか
『人生はフルコース』(2) 「勉強していますか」が聞こえてくるような
先週書いた(1)は こちら

日本の西洋料理の礎を築いた帝国ホテルの元・総料理長、村上信夫氏をモデルにしたNHKドラマ『人生はフルコース』、今日が最終回でした。感動のエピソードがこってりてんこ盛りというよりは、軽めのソースでさらっと締めた印象。観終わって「もうちょっと味わいたいんだけど…」と物足りない気はしたのだけど、そうやって内容を振り返って余韻にひたるのも、いい感じ。

東京オリンピックの総料理長として難題を切り盛りしていたさなか、「自分はもうしばらく包丁をにぎっていない、肉を焼いていない」と気落ちしているシーンがありました。立場上、メニューの考案や材料調達といった管理業務に忙しくなってしまい、「これで自分は本当にコックといえるのか?」と悩んでしまったのです。

でも、わたしはこのつぶやきによって改めて気づかされたことがありました。村上ムッシュが組織の長として人望を集めたのは、そのあたたかい人柄だけでなく、日本トップのフランス料理シェフとして確かな技術の裏づけがあったからだと。

田舎の食堂からやってきたコックにステーキの焼き方を直に指導したり、汗だくで運動している外国人選手を見て塩分きつめの味付けにすることを思いつくなど(選手は汗をかいているからいつも塩分不足。だから普通の塩加減だとおいしいと思ってもらえない)、自分の心配とはうらはらに、彼は管理職となっても一料理人としての職人魂を燃やし続けています。そして日々技術に磨きをかけている。わたしは料理人ではないけれど、組織で生きるプロとして、あるべき姿を学ばせてもらいました。

今日の最終回放映にそなえて、ムッシュのこの著書をざっと読んだのですが、それによれば80歳になっても毎日1時間、料理の勉強を欠かしていなかったそうです。ドラマには出てきませんが、ムッシュの口ぐせが「勉強していますか」だったというのも有名な話。

ホテルの顧問になったムッシュを演じる高嶋政伸さんが、実物そっくりでびっくり! ふっくらした頬、厚みのあるまぶたがかかった丸い目、ダミ声… メイクも演技もとても凝っていて、これだけの放映で終わらせるのがもったいないくらいでした。

こちらは高嶋さん演じる村上氏(NHKのHPより)
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こちらは実際の村上氏(氏が住んでいた松戸市のHPより)
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by redandblackextra | 2006-07-23 00:59 | そのほか
   

観劇と読書が好き。いや、ほかにもあるかな。当面の間は、ぼちぼちマイペースで更新します。
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