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しばし更新お休みします
ベルばら、LOVE LETTERS、屋根… 結局3つも舞台を観てしまった2月。大阪レミゼと名古屋レミゼの間に当たる今月は、じっとおとなしくしているつもりだったのに。でも、観劇代は3つでジャスト1万円ですみました。われながら、なかなか良いやりくりができたわ。席位置とかに全然こだわらなければ、こういうことも可能なのよね。

さてここは、4月25日まで不定期更新にします。それまでは ここ にいます。
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by redandblackextra | 2006-02-28 23:41 | そのほか
『屋根の上のヴァイオリン弾き』 ちょっと空回り…?
おととし一度観ただけなのですが、えらくじーんときてしまって、東京凱旋公演を楽しみにしていました。幕が上がって間もなく、「♪しきたり~~ しきたりっ!」の合唱が始まったとたん、「うわ~い、やっと再会できたよ」と客席で歌いたくなっちゃったほど(←実際には歌ってないですよ)。

市村テヴィエの奥さん・ゴールデのほか、娘たちも新キャストです(でも四女は前回と同じかも)。今年はどんな家族になってるのかな? パーチックも去年とは変わって吉野圭吾さんになったけど、次女とのカップルはやっぱり絵になるかしら? にまにましながら進行を見守りました。

だけど、う~ん、観ているこっちが意気込みすぎたのかなあ。ゴールデと娘たちの会話がやや固いような。お見合いおばさんのイェンテ(これは去年と同じ杉村理加さんよね)の登場で、初めて舞台が息をふきかえしたような気がしました。彼女、ほんとうに上手い! むかし、マダムテナルディエを演じたこともあるんですね。

長女・ツァイテル役の匠ひびきさんは、普通にしゃべってるときと、踊りの場面とで全然違って見えるので驚き。型にはまったような「いい子の長女」を演じていたと思ったら、踊りだすと急にイキイキしてくるんだもん。アナテフカ駅での剣持たまきホーデルは、なぜか歌ではなくて、別れ際に「パパ!」と叫んだところでぐっときた。三女の安倍麻美チャバは声が元気で愛らしい。でも、もうちょっと内気な読書家になってほしかったかもよ…。

市村テヴィエは、アドリブが増えたのでしょうか。確かにテヴィエはコミカルな一面を持っているだろうし、自分も結構笑わせてもらったんだけど、お芝居の筋とは関係ない一言で笑いをとる回数が、やや多すぎのように思えました。前回は、市村さんの軽やかな語り口とシリアスな心情表現とのバランスがとても良かったように記憶しています。存分に笑いつつ、真剣な場面ではしっかり感動させてもらって、舞台にメリハリがありました。だから今年はちょっと残念。お客さんへのサービス精神が旺盛なのは、いいことなんだけどね。

というわけでテヴィエ一家は、お父さんもお母さんも娘たちもそれぞれ頑張っていたんだけど、自分が観た限りでは全体的に空回りしてしまった感がありました。でも、これはあくまで前回と比較しての話。今年が初見だったら、それなりに感動していたでしょう。

そんな中、うっとり見とれてしまったのは吉野パーチックね。2003年『レ・ミゼラブル』のABCカフェで目が血走っていた、あのアンジョルラスを彷彿とさせる美しき熱血漢でした。パーチックは革命を目指す学生ですから、「資本家を信用しちゃいけないよ」とか「思想を吹き込む」とか、がちがちのイデオロギー丸出しのセリフもあります。普通なら聞いててうさんくさい感じがしそうなものですが、吉野さんにかかると、つい耳を傾けたくなってしまうのは、どうしてでしょう。見た目が麗しいって、どんな過激な思想より危険なことかもしれないわ…。

でも、パーチックとホーデルが恋に落ちる瞬間は、予想してたほどドラマチックじゃなかった。きれいな顔した二人、お互い熱烈に見詰め合って惚れてしまうんだろうなと思ってたけど、どきどき感があまり伝わってこなかった…。どうしてかな。

期待が大きすぎたせいで注文も多くなってしまったのですが、次回、もっと練りに練った作品になってまた観られる機会がくることを心待ちにしています。これから何年先も、ずっと観たい演目だもんね。
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by redandblackextra | 2006-02-28 00:37 | そのほか
レミゼQ&Aを送ろう
レ・ミゼラブル公式HPの更新頻度が高くなってきて、チェックするのが楽しみな今日この頃です。
3月から始まる名古屋の中日劇場公演には、専用のHPがないんですよね。だから代わりに、東宝のページにせっせと情報を載せているのかしら。冬の大阪公演で、梅田芸術劇場がとても凝ったHPを作っていたのとは、えらい違いです。

さて、新しく「Q&A」コーナーができていました。
質問だけでなく、メッセージを寄せてもいいそうです。

なにか面白い質問を送ってみたい…。そしたら、東宝のサチコさんムラタさんが答えてくれるのかしらん。

最近の公演で気になったことといえば、学生たちの髪型問題でしょうか? マリウスはじめ、一部レーグルや一部アンジョルラスなど、大阪公演から急に髪が長くなったりパーマかかったり、海苔みたいになったりと、いろいろびっくりさせられました。あれはどういう経緯があったのでしょうか。

もうちょっと大きな視点からの質問だと…歌のことでずっと答えが出ない疑問があります。これは本当に投稿しちゃおうかな? でもおそらく、ムラタさん・サチコさんだけでなく、ほかのスタッフさんにも聞かないと分からないことだろうな…。

ともかく、これからどんな「Q&A」が掲載されるかわくわくします。
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by redandblackextra | 2006-02-27 00:51 | そのほか
見逃した…
あぁ… 『氷壁』最終回を見逃してしまいました。
「放送が始まる夜10時には帰ってこられるだろう~」と思って、ご飯のお誘いにのってしまったのがまずかった。気がついたら日付が変わってた…。

今のところ再放送の予定はないそうですが、DVDは6月に発売されるそうです。DVD発売を告知してしまったということは、それまで再放送するつもりはないということなのかなあ…。がっくり。
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by redandblackextra | 2006-02-26 02:18 | そのほか
昨日のおまけ
『LOVE LETTERS』本筋からずれるけど、観ながら思ってたこと。

岡田マリウスと、彩輝アンジョルラスなんて、観てみたーい!
アンディとメリッサが少年少女だったころの手紙を聞いてたら、そんなこと考えついてしまいました。子どものころのメリッサは、アンディをぐいぐい引っ張っていたもんね。
親のいいつけをきちんと守る良い子のアンディと、いらだちを抱えてやんちゃを繰り返すメリッサ。
大人になると、また関係が違ってくるんだけど…。

え? 「女の彩輝さんがアンジョルラスできるわけないじゃん」って?
いいの。実現しそうにないことを考えるのが、面白いのです。
あのきりっとした顔立ちには、アンジョルラスのメイクと衣装が似合うだろうな。
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by redandblackextra | 2006-02-25 01:59 | そのほか
『LOVE LETTERS』 岡田浩暉 × 彩輝 直
あらすじなどは こちらから

まじめなアンディと、奔放なメリッサ。家柄に誇りを持ち上昇志向の強いアンディと、家族の愛情に恵まれず心を病んでしまうメリッサ。
ときにはそれぞれ強さをぶつけて反発しあい、ときには強さと弱さがぴったりと引き合う。そんなふうに、お互いの心が分かちがたくからみあっている様子が、とても伝わってきた公演だった。『LOVE LETTERS』を観るのは5回目くらいだけど、これまで気づかなかった、アンディとメリッサの隠れた一面が見えたような気がするからだろうか。

上院議員になったアンディが、人目を忍んでメリッサのもとへ通っているときの手紙。「寸暇を惜しんで…」という短いフレーズには、心のタガが外れたアンディの密かな喜びがいっぱい詰まっていた。岡田さんの声を聞いたとき、「おぉ! アンディそんなにうれしいのか! もしかしてメリッサよりはしゃいでるんじゃないの?」とびっくりさせられたもの。
その意外性が強く印象に残っただけに、最後の手紙では、彼の喪失感が余計大きく感じられた。「…人生のほとんどがメリッサさんとともにありました」「確信を持てない言動をするときには、いつもメリッサさんがそばにいました」(セリフ細かいところ間違ってるかも)。友情でもあり、愛情でもあり、家族でもある、そんな得がたいきずなを失ったアンディの悲しみ。

彩輝メリッサは、孤独に陥って次第に心がむしばまれていく過程での声が忘れられない。メリッサらしいやんちゃな様子が消え失せ、沈んだ声で「ひどいうつ病。自分がだれだか分からなくなってしまったの。これにはまいった…」と告白する表現には、なぜだか泣きたくなってしまった。いつもは、ここで涙が出ることはないんだけど。

冒頭は二人とも声のテンションが高く、朗読というより動かない芝居を観ているようだった。感情が入り込みすぎたのか、岡田さんはせりふのつまづきが目立ったし、彩輝さんは風邪気味のようでステージでも小さく咳をしていた。正直それは残念だったけど、アンディとメリッサの心の裏側まで感じさせてくれたステージは、観て良かったと思う。LOVE LETTERSの魅力を、またひとつ教えられたな。
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by redandblackextra | 2006-02-24 00:38 | 舞台にまつわる話
レミゼでチャリティー企画(勝手に考えてみました)
4月レミゼの空席状況出ましたね(今日やっと気づいた)。

さすがに「◎良席がご用意できます」の日はありませんが、平日マチネなら「○:まだ余裕がございます」の日があるし、ソワレもわずかとはいえ残っている日があるようです。

席を選ばなければ(そして平日でもいいなら)、まだチケットに余裕はあるわけで。
それならば、お客さんを呼ぶために、こんな企画をするのはどうでしょう?

(1)いっそ無料にして、ご招待席にする。
…いろいろな事情でお芝居を観ることが叶わない子どもたちを招待するとかね。

(2)「ファン感謝デー」の変り種として、出演者有志によるチャリティーオークションを行う。
…役者さんたちは商品説明をそれぞれ自筆で書いて、品物とともにロビーに展示しておく。お客は開演前~幕間に品定めをして、希望商品と価格を紙に書いて入札。公演が終わったら、落札価格と落札者の一覧がロビーに張り出されているというわけ。売上金は、レミゼの精神に則って社会福祉のために使うのがいいと思うな。
このアイデア、どうだろう? 役者さんにもさほど負担かからないし、お客も楽しめるし、ちょっと世の中のためにもなるし、もしかしたらマスコミにも取り上げてもらえるかもしれない。

いろいろ考えは尽きないなあ…。
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by redandblackextra | 2006-02-23 02:11 | そのほか
山野楽器の冊子、日生劇場に置いてね
エグゼなジャベールが、いいニュースを書いてくれました。山野楽器の冊子が、レミゼ出演者でCDを出している人について、特集を組む(かもしれない)そうです。この企画考えた人、えらい! 役者さんにも、お客さんにも、山野楽器にも、それぞれオイシイ話ではないですか。

ところで「レミゼ出演者でCD出した人」ってどのくらいいるのかな? おそらく、自分の名前でCD出した人ってことでしょうね。3-4月出演予定のプリンシパルで考えてみると…
(書きそびれている人がいたら、ごめんなさい)

・バルジャン…石井さん、今井さん
・ジャベール…そうまさん(鈴木さんとはだれもいわないのはなぜ?)、岡さん
・エポニーヌ…ANZAさん、坂本さん
・ファンティーヌ…マルシアさん
・マリウス…泉見さん、岡田さん、藤岡さん
・コゼット…(該当なし?)
・テナルディエ…(該当なし?)
・マダムテナルディエ…(該当なし?)
・アンジョルラス…岸さん

これだけで11人もいるのか。でも、どうせ特集組むなら全員紹介してほしい。そして店頭だけでなく、レミゼ公演中の日生劇場ロビーでも無料配布してくれたらうれしいなあ。山野楽器さんにとっても宣伝になるわけだし、どうでしょう?

それにしても、この企画の担当者がうらやましいわ。もしかしたら誌面とタイアップして、山野楽器に「レ・ミゼラブル出演者コーナー」なんて特設売り場ができたりして。ついでに、各国バージョンのレミゼCDも一緒に並べよう。ひとつひとつ丁寧なコメントつきのPOPを立てて…。いいなあ、この仕事、少し手伝わせてくれないかな!(無理!)
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by redandblackextra | 2006-02-22 00:52
『氷壁』 心の中にある山…
この間、久しぶりに『氷壁』(NHK土曜ドラマ)を観ることができました。
世界最高峰の厳しい自然の映像と、新トートの武田真治さんというふたつのお目当てを楽しみにしていたのですが、実のところ、最近の回にはちょっと物足りなさも感じていました。主人公が山を降りて、都会での裁判と恋愛の話が中心になったことが、なんだか期待はずれだったのです。

番組HPで視聴者の感想コーナーを見ると、「山を降りてからの話も面白い」という書き込みも結構あったりします。「そうかなあ…?」といぶかしく思っていたのですが、前回の放送を観たら、「なるほど、面白くなってきたかも」と感じました。

いつも山のことばかり考えているクライマー。都会で人の波にもまれるより、一人で山の中にいるほうがはるかに似合う――そんな男が、山に消えた友人の死の真相を知るために東京で裁判に立ち向かい、あろうことか係争相手である大会社の社長夫人と恋に落ちます。主人公は社会の好奇の目にさらされ、当然いろんな障害にぶつかるのですが、そのたびに「嘘をつくのはいやだ(というより、嘘がつけない性格)」と言って、厳しさををいとわず(というより、要領よく立ち回ることができない性質)、ただひたすら、自分の気持ちに正直な道を選んでいくのです。

来週の予告によると、主人公と社長夫人が、なんと駆け落ち(?)しちゃうみたいです… こう筋書きだけみると、確かに昼のメロドラマみたいね。

ただ、見ていて気がついたlことがあります。主人公の愚直な心の中には、何人をも寄せ付けない「山」があるんじゃないだろうか。その峰の周りには嵐が吹きすさび、簡単にたどりつくことはできないけど、自分の足で立てば何者からも自由になれる。そんな厳かな聖域を心に持っているから、主人公は世間を敵に回すのが怖くないのかもしれない…。

こんな風に想像をめぐらせてみると、この山岳ドラマの半分がなぜ都会を舞台としているのか、自分なりに意味が分かったような気がします。

社長の息子役・武田真治さんの出番も、だんだん増えてきました。彼の心の山がどんなものかはまだ伺いしれませんが、次回の最終回では何か意外な面を見せてくれるでしょうか。
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by redandblackextra | 2006-02-21 00:46 | そのほか
『ベルサイユのばら』 写真見て、まだひたってます…
観劇して一晩たつと、違和感覚えた部分はどうでもよくなり(まぁ勝手ね!)、「良かったなあ」としみじみ感じ入ったシーンばかりが繰り返し思い出されます。そう、舞台写真を何度も見返しては、いまだにひたっているのです…。

舞台写真が充実しているといえば、このサイトでしょう。
◎産経新聞ENAK STAGE GRAPH
※コメントいただいたapolloさんのサイトで教えていただきました。
ストーリーにそって舞台写真をたくさん観ることができます。写真の数でいえば公演パンフレットより充実しているかも?

お次は、宝塚歌劇団の特設サイト。公演の紹介にとどまらず、「女性にとって『ベルばら』とはどんな存在なのか?」というテーマでアンケートを募ったコーナー(Woman's Vitamin)のほか、歴代公演のポスター、当時の様子をしのばせるコメントなど、かなりこだわりのあるコンテンツです。
◎宝塚歌劇団 ベルサイユのばら特設サイト
※flash読み込みに時間かかります。
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by redandblackextra | 2006-02-20 00:54 | 舞台にまつわる話
   

観劇と読書が好き。いや、ほかにもあるかな。当面の間は、ぼちぼちマイペースで更新します。
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