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カテゴリ:舞台にまつわる話( 123 )
『エリザベート』 千秋楽ということを差し引いても、良かった
チケットの神様の思し召しで、千秋楽を観てまいりました。

『私が踊る時』、これぞ得心のゆく歌よ。シシィとトートの思惑が舞台の上でぶつかり合い、バチバチと火花を散らしていました。近付いても、くっつかない。自分の望みを相手におもねない。この場面の二人の緊張感、好きなのです。

ルドルフの葬儀後、トートに向かって「♪ あげるわ命を 死なせて」と嘆くシシィ、「死なせて」がひときわ力強く響いて、感情の盛り上がりが見えました。

山口トートは『最後のダンス』こそ鳴り止まぬ拍手をさらっていましたが、全般的には、いい意味で平常心のステージを見せてくれました。1幕最後、「♪ お前しか見えない 愛してる」とシシィの背中に呼びかけたあと、顔を横にそむけてしまいます。ここでじっと彼女を見ないのは、、前から同じだったかな? 少し気になります。ともあれ今日の山口さんは「楽だから目立とう」という演技ではなく、いい意味で、一路シシィの引き立て役に徹していたように思います。

「Hass」から「マイヤーリンク」までは、舞台全体にいっそう説得力がありました。人々の心が冷たく硬くなってゆく国、ひたひたと近付いてくるファシズムの影…。「愛国心」が評価され、「共謀罪」なる法律が成立しようとしている今の日本も、もしかしたらこのシーンと同じじゃないのか。

特別カーテンコールは、全部でなんと45分。アンサンブルさん含め一人ひとりの紹介がありました。司会に関しては改善してほしいところも。冗談のつもりだったのかもしれませんが、常識から考えて笑えない言葉がありました。「ネットで今日のチケットは○○万円まで値上がりしていたようで…」なんてコメントも、舞台に出てる人が言っちゃだめよ。悪気がないのは分かるけど、これでカンパニーの品性が疑われたりしたら、もったいない。

そうまさんが「大きな古時計」の替え歌で「♪ 大きなのっぽの山口さん、幸せな一路さん~」とアカペラで美声を披露してくれたのには、ほのぼのしました。ほかのキャストのことも同じように歌ったんだけど、詳しい歌詞忘れちゃった。東宝さん、HPにアップしてちょうだいな。

山口トートが、一路さんと内野さんに向けて「幸せに 、なれぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」と、祝福の雄たけびを上げたあと、一路さんのごあいさつがよかった。「私は宝塚というところにいたのですが…」という謙虚な言い方。宝塚と東宝、両バージョンの『エリザベート』を牽引してきた存在なのに、驕り高ぶったところがまったく感じられません。通算10年間、たいへんな緊張感だったろうな。

演出の小池氏による微妙なコメントのときは、一路さん、恥ずかしがって山口トートにしがみついて、背中に隠れちゃってた。二人の信頼関係が垣間見えて、微笑ましくなりました。

それはともかく、本編は千秋楽ということを差し引いても深みのあるいい内容だったと思います。ありがとう。
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by redandblackextra | 2006-05-29 00:34 | 舞台にまつわる話
『ベルサイユのばら』 オスカル編
東京公演前楽というぎりぎりのタイミングで、すべりこみ観劇してきました。
いやー、ベルばらって、こんなに泣く演目だったっけ。

1幕は、オスカルが「祖国のために戦おう」と訴えるたびに、涙がつらつらと。反抗する部下たちに子守唄を歌いだすのは、正直唐突な感じはありました。それでも、オスカルのことを「女だから」と下げずんでいたアランたち衛兵隊が次第に心を開いていく様子をみていると、オスカルの強い信念が胸にしみこんできました。

そして噂に聞いてた「空飛ぶペガサス」。これか! 翼の動きが妙に機械的で、子どもでも笑っちゃいそうなキッチュなつくりです。でも、そこにまたがる朝海ひかるオスカルの神々しいオーラで、おつりがきました。弱い平民を守らなくてはという使命感でいっぱいの彼女、かっこいい…。ペガサスは空中かなり高い位置まで上がってましたね。見てるほうが怖くなるくらいでした。

「オスカルを他の男に渡すくらいなら」と、2幕でアンドレが毒を入れるシーンには驚き。これまで「フェルゼンとマリー・アントワネット編」しか観たことがないせいか、アンドレがこんなふうに心情をあらわにするなんて意外な展開だったからです。ジェローデルとオスカルの結婚話が出たときも、わたしは勝手に「アンドレはオスカルの幸せのために身を引くんだろうな」と思いこんでいたのですが、違ってた。長年抑え付けていた恋心だけに、爆発するときはこんなにも激しいのね。毒を盛ったことを明かしたあと、アンドレは「今日のことは忘れてくれ」と言い、オスカルも彼を責めようとしていませんが、これも意外でした。わたしの中ではアンドレはあくまで控えめな存在だったので、彼は「オスカルに毒を盛ってしまったと」いう罪の意識に耐えかねて、どこかへ逃亡するんじゃないかと予想してたのです。でも、それじゃ物語終わっちゃうか。

パリ出動前夜、二人きりの部屋で、オスカルがアンドレにふと「わたしの生き方は間違ってなかっただろうか」とつぶやいたとき、また涙があふれてきました。なんという言い方をしてくれるのか。唯一心を許した相手にだけ見せる心の奥。この一言だけで彼の愛が分かります。そしてアンドレの有名なせりふ「命をかけた言葉をもう一度言えというのか」で、もう泣くのが止められなくなり…。「今宵一夜」で泣かされるとは思わず、ハンカチを出していなかったので、あわててバッグの中を探す始末でした。

朝海オスカルは、完璧と言っていいほど美しいビジュアルの持ち主。でも心ひかれたのはそれだけじゃありません。かつてのベルナールや衛兵達の非道な行いに対して、咎めるのが当然のところを、「許す」という行為に出ることができる心の深さに打たれました。レミゼびいきのわたしから見ても、「このオスカルの魅力には、アンジョルラスが3人束になってもかなうまい」と思うほど。ま、オスカルは人間の理想の結晶ともいうべき描かれ方だし、アンジョは同じく理想を体現しているとはいえもっと泥臭い状況にいるので、だいぶ違うのですが。

最後のシーンであの世のアンドレとオスカルを乗せた馬車を引っ張る白馬が出てくるのですが、先のペガサス同様、おもちゃみたいでした。本当にヘンなところがいっぱいある作品です。それでも全体を振り返ると、やっぱり「イイ! とってもいい!」と称えたくなってしまうのは、なぜ? オスカルがふりまく魅力の魔法にかけられたのかしら。さすがは宝塚。おそるべしベルばら。
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by redandblackextra | 2006-05-21 01:43 | 舞台にまつわる話
映画版 『RENT』 今日1日を目いっぱい生きる
(あらすじなどは、映画版「RENT」公式サイトへ)

どうして映画館にCD売ってなかったんだろう? あったら絶対買って帰ったのに。今は家に唯一あるRENTの音、石井一孝さんが歌う「Seasons Of Love」(「ベスト・ミュージカル 4Knights」収録)を聴きながら書いてます。

「RENT」の舞台版は、はるか昔に観たことあるんだけど、ほとんど記憶に残っていません。誘われて付いていっただけだったからなあ。今日の映画でようやく全容が理解できました。楽曲はいくつか印象的なのを覚えていたので、「ああ、こういうシーンでこんな気持ちを歌ってたのか…!」ということも次第に見えてきました。そしたら知らないうちに、涙がどんどん出てきて…。

最初のほうは音楽に身を任せて結構楽しく見てたんだけどね。エンジェルの「Today 4 U」ではもっぱら、「日本人キャストなら誰にやってほしいかな」と想像をめぐらせてました。キャラクターとしては岡姐さんにお願いしたいけど、このダンスならやっぱり吉野エンジェルかしら…なんて勝手に当てはめたりしてね。

だけど気持ちがだんだん物語の中に入り込んでいって、いろんな歌に込められた感情が自分にも重なるように思えてきたら、ぼろぼろ泣けてきた。限られた生の中で夢を果たそうと歌う「One Song Glory」、HIVキャリアの人たちが心情を分かち合う「Life Support」、倒れたミミにロジャーが優しく聴かせる「Your Eyes」…。

最後の「Your Eyes」は、聴いてみればものすごくベタな内容。若者のごくありふれた愛情を歌っているのだけど、ロジャーとミミはそれぞれ自分を省みる時間を経て、改めて「この人を大切にしよう」とまじめに向き合っているんだよね。その真摯な姿勢が、平凡なラブソングを忘れられないナンバーに変えているように思えます。

「La Vie Boheme」のシーンは痛快だったなあ。自分の学生時代の仲間を思い出したわ。この映画と同じようにアーティスト目指してる友達もいたし、ゲイ・レズビアンの子もいた。彼らと一緒だと、のびのびいろんなことを話すことができた。あんな自由な空気、久しく吸ってない気がするな。

「No Day But Today」というフレーズが、いろんな場面で使われていることも発見でした。「未来なんてない、過去もない、あるのは今日という日だけ」というように訳されてたかな。心にきりきり迫ってきて、また涙がしぼりだされました。自分も先の見えない人生を抱えているけど、今日1日を目いっぱい生きることはできるんじゃないか。それくらいの力はまだ残ってるんじゃないか…。だから今日で人生が終わったって悔いはない。

心の中に再び火をよみがえらせてくれた作品。それがわたしにとっての「RENT」かもしれません。日本版の舞台、また観られる日は来るだろうか。いや、絶対お願い! 応援するから。
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by redandblackextra | 2006-05-11 01:06 | 舞台にまつわる話
ひゃー!
♪ 夢では ないわ~

帝劇http://www.toho.co.jp/stage/lesmis/welcome-j.html
博多座http://www.hakataza.co.jp/new/225_index_msg.html
レミゼ日記http://ameblo.jp/redandblack/

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※画像は博多座HPより(特に注意書きがなかったので、出典を明記して転載させていただきました)
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by redandblackextra | 2006-05-08 23:48 | 舞台にまつわる話
宝塚に団体客わんさか
4月のレミゼ以来、日生劇場にほぼ毎週足を運ぶようになったのをきっかけに、同じビル1階にあるこのカフェもよく使うようになりました。

今の季節は、オープンテラスの席が気持ちいい。昼間から軽く飲めるのもまたよろしい!

先日の昼下がりも、テラス席でグラスを傾けておりました。そしたら、わたしたちのテーブルのすぐ脇をずかずかと通っていく行列が。ちょっとー、こっちは食事してるんですけどね。オープンカフェの客をじろじろ見るもんじゃないですわよ。

一人や二人なら「しょうがないな、もう」で済んだのですが、人の波はなかなか途切れません。何かしらと思って人々の来る方を観たら、道路に駐車中の観光バスからツアー客が吐き出されているのでした。みんな、宝塚劇場のほうへぞろぞろ向かっていきます。

どうやら、「ベルばら」観劇ツアーご一行様の様子。あとでバスのフロントガラスに掛けられた札を見たら、やはりそう書いてありました。すごかったのはバスの台数。大型の観光バスで、5台以上はあったのでは?(数えたわけじゃないんだけど)

書き入れ時のGWにこれだけたくさんの団体客が入っているなら、そりゃわたしにチケットが回ってこないわけだわ…なんてひがんでみたりして。あ、こういうのを「負け犬の遠吠え」というのか。
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by redandblackextra | 2006-05-06 23:51 | 舞台にまつわる話
観ざる聞かざる
武田トートを観てきた人によれば…びっくり要素がいろいろあるようじゃないですか。
詳細聞きたい気持ちをぐっとこらえて、「頼むからそれ以上言わないで~」とお願いしています。
だってわたしが武田トート観るの、まだまだ先なんだもの。

だからしばらくはエリザベート関係の情報に触れないようにしようと決めました。
とはいえ、だいたいどの辺りで「びっくり」があるのかは、耳に入ってきてしまったのですが。

当分、「観ざる・聞かざる」しなくては…。
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by redandblackextra | 2006-05-05 20:40 | 舞台にまつわる話
『エリザベート』お祭りです
レミゼのときは日生劇場のステージの狭さがそんなに気にならなかったのですが、エリザだと違うね。冒頭、棺桶から登場人物がのそのそ起きだしてくるところなんか、奥のほうにいる少年ルドルフまでよーく見えたもの。帝劇だと、2階席じゃないと見えにくかったと思います。

山口さんはすっかりトートになってるわ… と思ったら、少しバルジャンが重なる部分もあり。「愛と死の輪舞」で「♪ 今こそ黄泉の世界へ迎えよ~う」でシシィに向ける眼差し、コゼットを見守る優しいパパみたい。ま、それも愛か。ここ、内野トートははっとするように目を見開いて「しまった! 惚れてもうた!」と、はっきり表情に出してました。いつもオペラグラスでチェックしてたっけ…。

「最後のダンス」は迫力大サービスでございました。去年の山口さん楽に次いで聴き応えあったかな、わたしの中では。

そうまフランツは、もうジャベールの面影なんかまったくなく、見事な「♪ マザコン皇帝」っぷりに惚れ惚れ。「夜のボート」でひたすら気持ちを訴え続ける様子は、引き付けられますな…。あれだけ想いを寄せられて、わたしだったらフランツの立場になびいてしまう気もしますが、それでも「無理よ」と離れていくのがシシィの特別たるゆえんなのでしょう。

舞台のスペースの都合なのか、ちょこちょこ変更になっているところもありました。「♪ サーカスごっこができるぅ~」の振り、バートイシュルの自然を表すセット(最初、冗談かと思っちゃった)、「ミルク」でルキーニと民衆が登場する位置、などなど。

でも全般的には大きく変わったところはないのかな。一路シシィ、最初はあまり声が出ていなくてはらはらしましたが、さすがに「私だけに」からはきっちり歌い上げてくれました。

カーテンコールは、今日初日を迎えた山口さんへの掛け声が止まなかった。客席は、まるでお祭りのような熱狂ぶりでした。
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by redandblackextra | 2006-05-04 17:52 | 舞台にまつわる話
エリザはじまる
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『エリザベート』初日です。これは30分ほど前に撮ったもの。ぞくぞくとやってくる人の影が映っています。

でもわたしが今これを書いているということは、今日の舞台を観ているわけではないということ。劇場の近くに用事があったついでに立ち寄ってみたのです。初お目見えの武田トート、もう「愛と死の輪舞」は終わったころかな? 全体的な演出がどうなったかも気になる。今までの経験上、再演のたびに何かしら変わってるし。

ところで劇場前で「チケット余ってたら買うよ~」と声かけている人たちがいましたよ。帝劇ではいまや鳴りをひそめたダフ屋たち。先月のレミゼでも見かけなかったけど、エリザとなれば出てくるんだろうか。なんとお客の中に顔なじみもいるらしい。「あれ、久しぶり! 今日はチケット余ってないの?」なんて聞いている。お客のほうもにこにこしてダフ屋にあいさつしてるんだもんなあ…。チケット売り場と目と鼻の先で。いったい何なの。

山口トートも明日から登場。こっちはまだバルジャンの思い出が消えないんだけどな…。ほんと忙しい役者さんだ。
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by redandblackextra | 2006-05-03 18:28 | 舞台にまつわる話
変な夢:悲しくて歌えなくなった役者さん
別にエグゼリーノ氏のマネをしているわけではないのですが、わたしが今日書くのも変な夢の話です。

これから書くことは全部、寝ている間に見た「夢」です。本当の話じゃありません。

レミゼのプリンシパルを務めている某役者さん(夢の話とはいえ、ご本人の名誉のために名前は伏せましょう)がコンサートを開くというので、楽しみにでかけていったわたくし。早めに席に着いて、開演を今か今かと待っていました。

でもいつまでたっても、始まる気配がないのです。次第にざわめく客席。するとスタッフがステージに現れて「準備の都合で少し遅れます」と知らせてくれました。

しばらくしてやっと本人が出てきたのですが、なんだか元気がない様子です。うつむいたまま、声を出そうとしません。暗い顔で一言「すみません…」と謝ると、また袖へ引っ込んでしまいました。

なんだかよく分かりませんが、どうやら悲しいことがあったらしく、歌どころじゃなくなってしまったようです。びっくりしているうちに、またスタッフが出てきて「コンサートは延期します」との言葉が。こういう理由で延期だなんて、聞いたことないや。

普通はそこで役者さんの心配をするのでしょうが、夢の中のわたしは自分の都合だけを考えていたのでした。「今日は中止になっちゃったけど、お楽しみが先に延びたからラッキーかも♪」

ああ、こんな薄情者のファンですみません。次のレミゼで、この役者さん出演回のチケットが取れなくなったりして…。(←やっぱり自分の心配しかしてない!?)
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by redandblackextra | 2006-05-01 21:25 | 舞台にまつわる話
坂本真綾さんの強く繊細な感性
『レ・ミゼラブル』にエポニーヌ役で出演していた坂本真綾さん。彼女の千秋楽公演では、演技もカーテンコールのあいさつも、心の奥をぎゅっとつかまれるような思いがしました。わたしがエポニーヌに希望と強さを感じるようになったのは、なにをかくそう、坂本さんの演技がきっかけなのです。

彼女の公式サイトを見つけてなにげなく読んでいたら、「千秋楽」と題するエッセイがありました。「(カーテンコールで)本当はこんなことが言いたかったのです」ということが丁寧につづられています。

レミゼのプログラムにある一言メッセージでもそうなのですが、大切なことを簡潔に表現できる人だなと思います。シンプルな文章の中に、ものごとの核心をとらえた鋭い観察眼が光ります。1999年から不定期に掲載されているこのエッセイ、思わずバックナンバーをほとんど読んでしまったのですが、歳を重ねるに従って、強く繊細な感性に磨きがかかっていくのが分かります。

特に最近のものは「素人の書くレベルではないな、これは」と思ったのですが、なるほどその通り。エッセイ集も出していたんですね。女優、声優、歌手と広いジャンルで活躍する坂本さんですが、文章の才能にも長けていたとは。書くことは楽ではないかもしれませんが、ぜひ続けていってほしいものです。
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by redandblackextra | 2006-04-30 01:20 | 舞台にまつわる話
   

観劇と読書が好き。いや、ほかにもあるかな。当面の間は、ぼちぼちマイペースで更新します。
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