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> レミゼ以外で、毎週通ってもいい舞台 
パルコ劇場からのメルマガ見て、きゃーっと悲鳴を上げちゃった。
もちろん、うれしさのあまりに。
待ってました! 祝 ウーマン・イン・ブラック 再演!

これ、わたしが演劇鑑賞というものを好きになるきっかけになったストプレ。もちろんその前にレミゼにはハマってたわけだけど、それ以外の舞台作品を自分でチケット買って観に行ったのは初めてだったのね。「レミゼ初演のテナルディエと大地の子が出てるのか」と興味を持って、ほんのヒマつぶしのつもりで行ったが最後、舞台の魔力にひきずりこまれちゃったのです。

英国生まれのゴシックホラー。語り部は俳優ふたり、あるのはごくわずかな小道具のみ。壇上で俳優は演技しているのだけど、本当の舞台はそこじゃない。観客の想像力の中だ。小道具大道具に頼るのではなく、巧みな語りによってムクムク広がる想像の中に、英国の古くて哀しい物語が描かれていく。目の前に見えないものまで手に取るように感じられ、行ったことのない土地のさびれた風景がリアルに見える。その不思議な世界が心をひたひたと侵食していき、そして最後には…。

このスリルにすっかり虜になっちゃって、パルコ劇場に行くたび、アンケートに「ウーマンイン・ブラック再演希望!」って書いたものです。ロンドンでも合計2回観たなあ。あっちでは20年もロングランしているんだけど、わかる気がする。結末は知っていても、あの「心ひたひたと侵される感じ」を何度でも味わいたくなるんだよね。

ああ、来年8月が本当に待ち遠しい。毎週通ってもいいくらい。パルコ劇場という、わずか400席あまりの劇場でやるっていうのが、臨場感あっていいんだよね~。
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by redandblackextra | 2007-09-06 23:00 | 舞台にまつわる話