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> グランテールは虹の空へ飛びました
アメーバブログが臨時メンテ中なので、ひとまずこちらに書きます。

今日の昼の部は、初々しくも役がしっかりはまっている「原田アンジョルラス×山崎マリウス」、夜の部はまるで兄弟のようなコンビの「岸アンジョルラス×藤岡マリウス」。ああ、なんて幸せなマチソワだったのでしょう。

とりわけ、夜の部はいろんな意味でみっちり濃ゆい舞台だった。「惨めな人々」という暗いタイトルの芝居なのに、終わったときにはなぜか幸福感に満たされる。レミゼならではのこの幸せな気持ちを久しぶりに味わった。

書きたいことはいっぱいあるけれど、今日はこの話だけにしよう…。

藤岡マリウスが撃たれたあと、再びバリケードへ上ろうとする岸アンジョルラス。そこに松村グランテールが立ちはだかる。無言でアンジョルラスを制止しようとするグランテールに対し、アンジョルラスは何をしたか。優しい目で微笑みを浮かべながら、グランテールの左頬に手を当てて、そっと撫でたのだ。そして身をひるがえし、二度と戻ることのない道を駆け上がっていく…。

何これ。いったい何のまね? こんなことされたら、グランテールもマリウスみたいに虹の空へ飛んでいっちゃうよ。いや、実際飛んでいったでしょう。こうなったらもう、アンジョルラスと道を同じくする以外ないよね。

これは恋なの? 愛なの? 友情なの? なんの告白なの? まあ何でもいいんだけど、岸アンジョルラスのすることって、いつもながら想像がつかない。
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by redandblackextra | 2007-06-25 00:34 | 舞台にまつわる話