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> タナボタ企画「Nothing But Musicals Gorgeous」(2)
昨日の続きです。「衣装部門」改め「コスプレ部門」に参りましょう。
衣装そのものだけじゃなく、そこにかける心意気と着こなしっぷりが大事だからね。

◎コスプレ部門

・アニー…女性陣、驚異の子ども返り
顔の大きさの5倍くらいありそうなでっかい赤毛のウイッグを乗せた、れなちゃんアニー。後ろに続く伊東さん、シルビアさん、女性ダンサーさんたちも同じヘアスタイルです。スモックみたいな子ども服着て、みんな見事に11歳の元気な女の子に若返っておりました。ちゃんと子どもの声で歌ってるんだよ。女優ってすごい! グレーの地味な孤児院服だったけど、インパクトは大でした。
そして忘れちゃいけないアニーの友達… ワンコの着ぐるみで、今井さんがご登場。でも、ちょっとシャイな感じでしたね。それが今井さんのいいところだけど、次回タナボタに来るときは、もっと自分を捨てていただきたいわ〜(うふ)。

・蜘蛛女のキス…岡さん、鳥の羽根を頭に乗せる
このミュージカルはよく知らないので、岡さんのコスプレが歌の内容にどのくらい関係あるのか分かりません。頭には、太陽光線のごとく放射状に伸びる羽根。ももからひざまで生のお御足をさらしつつ、ロングブーツで決め。その派手さと露出度で、「あー、タナボタ観に来たなあ」という気分にさせてくれる衣装でした。でも岡さんにしては(←ここ重要)、オーソドックスかもね。去年の「舞い降りたDIVAたち」で見せたドレス姿のほうが雰囲気あって、わたしは好きかも。

・スウィート・チャリティ…バルジャベ、花魁になる
このミュージカルも観たことありませんが、内容とコスプレはまず関係ないでしょう。けだるく妖しい花魁(で、いいのかな?)衣装だもん。絢爛豪華というか、派手な色の洪水に、くるくるめまいがしそうでした。この衣装の岡さんが一番輝いていたように見えたのは、気のせいでしょうか? あーあ、今井さんも髪を結い上げて、流し目で旦那衆を誘惑しているわ…。こんな姐御にもなれちゃうバルジャンとジャベール、世界広しといえども、そうはいないでしょう。 どうだ!

今回のプログラム、巻末近くに過去のタナボタ公演の舞台写真が2ページ載ってました。これを眺めるのも楽しいけど、できることなら、ちゃんとした写真集を出してほしいなと思います。大きい写真で、じっくり細部まで観察したいんですもの。これほどこだわった衣装なのに、舞台上の一瞬でしか観られないなんてもったいない。タナボタHPに舞台写真を集めたページはあるけど、PCの画面じゃ迫力が伝わらない。公演パンフレットとは別に、40ページくらいの写真集を出してくれないかしら。どう? タナボタ企画さん。

「コスプレ部門」はこれでおわり。「総合部門」については、また明日。
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by redandblackextra | 2006-09-05 02:26 | 舞台にまつわる話