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> 『モーツァルト!』 (6)やっと両方のヴォルフを観た
再演2回目の鑑賞。観ていたら、おとといまでに書いたものの中に間違った記述がいくつかあったことに気づいたので、分かる範囲で修正しました。

『モーツァルト!』初演・再演通して3回しか観ていない超初心者の感じた、二人のヴォルフの印象について、どきどきしながら記してみます。

ひとことで言うなら、天衣無縫な中川ヴォルフと、苦悩の井上ヴォルフ。一人の天才の陰と陽を分け合っているようでした。もちろんすべてはっきり色分けされているわけではなく、二人とも両方の要素を持っているのですが…。

中川ヴォルフは、どこまでも伸びるあの強い声のごとく、ほとばしる才能がそのまま人間の姿になったという感じ。一番最後、「影を逃れて」の大コーラスの中に響く中川ヴォルフの雄叫びは、いつまでも衰えることなく人々の心に生き続ける芸術家の魂を表しているかのようです。

井上ヴォルフ。まさか「僕こそ音楽」で泣かされるとは…。死ぬときも同じ曲が出てくることを知った上で観たからかもしれませんが、将来に希望を託して歌っているというのに、すでに影が迫っているような気配が感じられるのです。最後に「死の匂いが…」(歌詞間違っていたらすみません)と言うところから、心臓に羽ペンが刺さるところまで、感情が痛々しいまでに伝わってきました。

ほかのキャストのことは、また明日。
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by redandblackextra | 2005-07-24 23:59 | 舞台にまつわる話

観劇と読書が好き。いや、ほかにもあるかな。当面の間は、ぼちぼちマイペースで更新します。
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