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> 『ベルサイユのばら』 フェルゼンとマリー・アントワネット編
昨日、ベルばらの記事を書いたときには、まさか翌日舞台を観ることになるとは思ってなかったのですが…。

朝、銀座で用事をすませたあと、地下鉄に乗る前に「ついでだから宝塚劇場のポスター見て帰ろう~」とふらふら立ち寄ったところ、「本日当日券あり」と出ているではないですか。『エリザベート』以来、久しぶりに東京宝塚劇場へ足を踏み入れました。

「ベルばら」は以前にも観たことがあるとはいえ、いざ幕が開き、目の前にピンク一色の世界が広がったときには、あっけにとられました。砂糖菓子みたいな色づかいの舞台の上に、「ベルサイユのばら」という電飾の飾り文字が踊っています。うーん、かなりのインパクト。「宝塚って、いいなあ」とほのぼの感じる範囲を超えて、むしろ強烈でした(わたしにとっては)。「♪ ごらんなさい」というプロローグの歌は可愛らしくて好きなんだけど、「もしかして場違いなところに来ちゃったか?」という違和感がしばし消えず…。

でも、オスカル(安蘭けいさん)の登場で目が覚めましたね。悩んでて、まじめで、一直線で、覚悟があって、凛々しくて。顔や腰周りなんかは女性らしい丸みがありつつ、軍人としての精神はだれよりも男っぽい。それでいてフェルゼンへの思慕を歌うときは女の声を隠しません。無理に男装しているのではなく、仕事でも自分の内面においても、苦悩しながら正直に生きていくオスカル、とても光っていました。

アンドレ(立木遥さん)は、そんな彼女を引き立たせる控えめな存在感が良かったな。オスカルへの想いをぎりぎりまで抑えているからこそ、「千の誓いが欲しいか、万の誓いが欲しいか」という言葉があんなにも熱く二人を燃え上がらせるのね……。この場面、真面目に涙出そうになっちゃったことは内緒(←だれに?)。

ただ、楽しみにしていたバスティーユダンスは、立ち見席からだとやっぱり迫力不足だったかも。オペラグラス使ってオスカルの表情を見ていたら、もっとぐっとくるものがあったかもしれません。

あ、肝心のフェルゼンとマリー・アントワネットのことを書いている余裕がなくなっちゃった…。
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by redandblackextra | 2006-02-19 00:36 | 舞台にまつわる話

観劇と読書が好き。いや、ほかにもあるかな。当面の間は、ぼちぼちマイペースで更新します。
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