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> 『モーツァルト!』の予習中
東宝ミュージカル『モーツァルト!』の観劇に備えて、ただいまCDで予習をしています。

といっても、手元にあるのはドイツ語版。日本版は持っていません。プロローグに続く「Was fur ein Kind!」(日本版の曲名:奇跡の子)では、「Hier in Wien!」(同:ここはウィーン)と似て、力強いリズムが刻まれます。うきうきしながら音楽にひたっていたのですが、ふと思い出したことがありました。3年前に観た日本版の初演では、ここ、もっと哀愁を帯びた曲じゃなかったっけ?

曲名はほぼ同じなのですが、日本版では「Mozart! Mozart!」のメロディーを使ったものに変更されているんですね(初演時の遠い記憶によるものなので、もし間違っていたらごめんなさい)。これは、モーツァルトが息絶えるラストシーンにつながっていくときの曲です。

死のシーンと密着した曲が初めに現れる。それに先立つプロローグは墓場の場面。
最初に「死」というモチーフをがつんとぶつけてくるところは、同じ作曲家によるミュージカル『エリザベート』と似ています。ただ『エリザベート』は話の進行に従ってだんだん斜陽が差して影が濃くなり、最後は暗闇の世界に吸い込まれるという印象ですが、『モーツァルト!』は逆に、明るさが増していくのに耐えられず、爆発するように終わりを迎えるという感じがあります。

といいつつも、今度観てみたらまったく違う感想を持ったりして…。
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by redandblackextra | 2005-07-16 23:49 | 舞台にまつわる話

観劇と読書が好き。いや、ほかにもあるかな。当面の間は、ぼちぼちマイペースで更新します。
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